ほめ学#0
職業柄、ほめることの大切さを実感している。
がっ!ほめるってとっても難しい‼
ボク自身も、ほめる言葉よりも注意する言葉をかけていることの方が多いのが現状だ。
よく聞くのが「ほめるところがない」「ほめることをしてくれない」との意見。
確かに、子どもと一緒にいると、ほめるところが見つからないと感じることが多々ある。
でもでも、人を育てる(本当はこんな偉そうな表現はしたくないが、今回は本筋とはずれるのでこの表現で勘弁。この辺はまた今度ブログにまとめたい。)仕事をしている以上は、「見つからない」→「ほめない」は、なしだと思うのである。
人を育てようとした場合に、人をほめる以上に効率的な方法は、ボクには今のところ見つけられない。
で、あるのであれば、どんな状況でも「ほめる」ことができるようになるべきであり、それがプロフェッショナルというものではなかろうか。(これまたボクがプロフェッショナルであると言いたいわけではない。あくまでもそこを目指す姿勢は必要だと感じているだけで、ボクだって偉そうなことは言えない😢しかしこれも本筋とは離れるので…偉そうな表現ですみません。)
で、ボク自身が日頃「ほめること」について考えたことをまとめて、自分自身がほめ上手になるために、活かしたい。
ゆくゆくボクがほめ上手になり、後輩やほめたいけどほめるのが苦手な人が、「ほめ上手になるためにはどうしたらいいですか?」って聞かれたときのために、(そんな日は来ない可能性の方が高いけど…)思い付きなんかをまとめておくことは、そんなに無駄じゃない‼️(と奮い立たせないとやってられん✨)
そんなエピソード0(笑)